仮想通貨の投資案件に騙された友人の話

コラム
仮想通貨の投資案件に騙された話

少し前の話になるのですが、僕の友人Tが仮想通貨の投資案件に手を出して、見事に投資資金をまるごと全部失ってしまいました…。

総額500万円の損失で相当な痛手です。

何でも、友人Tは知り合いから「月利10%の投資案件あるんだけど、やってみない?」と誘われたらしいのです。

これを聞いただけでも怪しい感じです。

 

友人Tから聞いた限りの情報ですが、投資に興味を持っている人の参考になれば幸いです。

 

友人が仮想通貨の投資案件で500万円持っていかれたようだ

友人Tは昨年の4月頃、知り合いから月利10%の投資案件に誘われました。

 

その案件を扱っている業者は、仮想通貨でほぼ100%の精度で利益を出すことが出来る取引システムを開発したようで、資金を預けるだけでその10%の利益を還元するという内容だったそうです。

100万円預ければ月10万円、500万円なら月50万円の利益です。

これだけ高い利率の投資案件は現実的にあり得るものではないですが、その業者はオフィス内部の様子を撮影した動画を公開したり、そのシステムを使って取引しているところを実際に見せるなどした結果、友人Tはすっかり信じ切ってしまいました。

 

また、収益は運用によるものだけではなく、投資案件への参加者を紹介すれば、その参加者の運用規模に応じて紹介料をもらうことも可能で、これをフル活用すれば、月利10%どころか40%~50%にもなるとのこと。

友人Tもこの紹介料を稼ぐことに躍起になって、色んな人に声をかけていたのだとか。

 

実際の運用はというと、友人Tはまず始めに10万円を取引口座に入れました。

すると毎日資金が増えていき、「これらなら行ける!」と100万 → 200万 →・・・と増資していって、最終的には500万円を投入しました。

「これで月50万円の不労収入だ!」と喜んでいたのも束の間、投資を始めて半年ほどたったある日、急に取引口座から出金出来なくなりました。

その後、業者と連絡が取れる回数が減り、取引口座のサイトにもログイン出来なくなって、友人Tは「詐欺だったんだ…」とようやく目が覚めたようです。

 

投資案件も見極めが大事

自己責任と言ったらそれまでですが、通常の取引ならまだしも、詐欺で500万円の損失は相当痛いですよね…。

今回の投資案件の内容を知った段階で注目したいのは以下の2点です。

  • 月利10%の高配当
  • 仮想通貨取引でほぼ100%利益を出すことが出来る

 

「月利10%」というのは、いくらなんでも高すぎます。

年利で考えても10%の投資銘柄というのはほとんどありませんし、あったとしても非常にリスクの高い=ハイリスクハイリターンの銘柄です。

それが月利で達成出来るというのは、見えない部分でよっぽどのリスクを取っているか、いずれ無理が生じて長続きしないことが多いです。

 

そして、「ほぼ100%利益を出すことが出来る」というのは、不可能に近いです。

数回程度の取引で「結果的に100%利益が出た」と後付けするならまだしも、取引回数も期間も無制限の投資を行う上で、事前に100%の利益を保証するかのような内容は、詐欺かそれに近い危険な案件だと考えて良いでしょう。

「ほぼ」という表現も非常にいやらしいですね。

株やFXでもそうですが、勝ち負けを繰り返しながら長期的に利益を出すことは出来ても、毎回利益を出し続けて勝率100%を維持するのはどんなプロであっても不可能です。

 

僕ならこの2つのポイントを考慮して投資を見送ります。

もし今似たような案件に興味を持っていたら、冷静になって考え直しましょう。

 

最後に

積極的に投資を行って利益をあげようと試みることは決して否定されるものではありません。

私も「ロト投資」という分野で奮闘している一人ですからね。

非現実的な投資案件に手を出すよりは、当ブログが推奨している「ロト予想サイトを使ったロト投資」を行った方がよっぽど安全ですし、低コストで参入できるのでローリスクです。

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