社会に出て自分でお金を稼ぐようになると、「貯金」について意識するようになると思います。
過去に、金融庁の「(平均年収から平均支出を差し引くと)老後30年間で2000万円不足する」という内容の報告書が世間で大きな注目を集めたのも記憶に新しいところです。
例えば、「40歳までに1000万円貯金しよう!」と明確な人生設計を立てている人もいれば、「私の貯金額は同僚や同世代と比べて少ないのかな?」と気にしている人もいますよね。
今回は、そんなお金や貯金に関する興味深い調査結果(2020年)を見つけたのでご紹介したいと思います。
引用レポート:「みんな貯金はしているの?年代別の貯金額は?」(LINEリサーチ)
調査内容について
貯金をしていますか?

働き盛りの20代と30代が平均以上の割合で貯金をしていることが分かります。
「貯金していない」と回答した人が全体の9%いますが、調査対象が15歳以上なのと、預貯金以外の資産は除いていることを考慮すれば、ほとんどの人が貯金ないしは資産を保有していると考えてよいでしょう。
貯金額はいくらくらい?

ほとんどの人が貯金しているといっても、貯金額は60代以外のすべての世代で「50万円未満」となっています。
特に10代と20代でそれが顕著なのは、勤続年数や年功序列で賃金が上がっていくシステムの会社がまだまだ多いのと、副業や投資をまだ始めていない人が多いことが理由として挙げられるでしょう。
自分のお金や資産を増やしたいと思いますか?

働き盛りの若い世代から人生一度の大きな買い物を経験する中堅世代で、お金や資産を増やしたと思っている人は多いですね。
お金や資産を増やすためにはどうすればよいと思いますか?

副業や投資、転職する、あるいは節約して貯金を増やすと考えている人が多い中、注目したいのが「宝くじを買う」です。
宝くじを投資として認識している人はまだまだ少ない印象ですが、「宝くじがお金や資産を増やす手段になる」と考えている人が14%もいたのは驚きの結果でした。
【参考】お金や資産を増やすためにしていることは?

これは2021年の調査結果になるのですが、お金や資産を増やすために「実際に宝くじを買っている」と回答した人の割合が、50代と60代で第3位にランクインしています。
これは、副業や投資、転職となると準備にそれなりの時間がかかってしまうので、宝くじのような比較的手っ取り早く稼げる手段が選ばれたと考えられます。
宝くじはお金を貯める手段になる
皆さんはこの調査結果についてどう感じましたか?
私は特に20代から30代の若い世代で、「物価は上がるが賃金は上がらない」「サービス残業が多い」といった昨今の経済事情がそのまま反映された結果だと感じました。
それと同時に、お金を稼ぐ手段として副業や投資に関心がありつつも、その具体的な実践方法が分からずにいる人が多くいるのではないかと推測出来ます。
宝くじを買うことがなぜお金を貯めることに繋がるのか?
それは、よく当たる宝くじ予想を提供する、いわゆる優良予想サイトの存在が大きいと思います。
.jpg)
コメント